美容師は、手に職?それとも目に職? ! 以前 東京 美容室 広尾店で働いていた時の社長の話が フラッシュバックしてきます!笑

まずはじめに 行間調整がうまくいかず 読みにくくなってしまいましたこと

お許しください。

美容師は 手に職だよね!ってよくいわれます。

同時に 目の職業でもあります!

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これは、最初に勤めていたお店で 僕が 何も本当できないアシスタント時代からお世話になっていた

東京 美容室の社長が よく とても繰り返しよく言ってくれていました!(^.^)

極論 どちらとも取れる職業では ありますが!(^.^)

「美容師は 目の職だよ!」って

よく社長は たとえて言ってくれていました

これ同じ職場なら あるあるです!笑(^.^)

美容師は

「この小指がなくなってもできる仕事 だが

目がなくなるとできないよね!」

また

「形 デザインは目で見るもの デザイン 形 、完成度 、パッと見てわかる見る目を養い、そのデザインをパッと目で見て 良しとするのかしないのか?

その目が許すのか?」

「まっすぐ切れているか いないのか?」

「似合っているのか いないのか?」

すべて 目で判断するんだよ

って、本物の目をしっかり身につけなさい!

インスタントラーメンみたいに お湯かけ3分でできる そんな簡単にできる仕事ではないと!

地道な積み重ねの 大事さ 、思いや姿勢、 物の本質的なことを

学ばせていただきましたm(_ _)m

週に1度しか お仕事ご一緒できなかったですが、

あの当時は 理解できなかったことでも 今では マインド的に

残っていますm(_ _)m

パークさん ありがとうございましたm(_ _)m

パークさんの仕事に対する姿勢、思い、いい道具を作る執着心

ないなら自ら作る!切り開く力!

恐れ多くも学ばせていただきました!>_<

卒業していった先輩 後輩もみな ある程度 マインド的な部分で DIY していますよ!!

ふと こういう言葉のフレーズを聞くと 必ず思い出します笑

「美容師は 手に職?」

それとも

「美容師は 目の職?」

って

僕も そういう環境で育ててもらえたことにより

「見る目」

それも

「パッとみて判断できる見る目」

とても その大事さに痛感しています!

掘り下げちゃいますが

美容師じゃなくても

人として 社会人としてでは

「気づきの目」になります!

そうじ1つにしても きれいというものを知らないと

見えない、気づかないっていうのは

それが当たり前で育ってきた環境なので

もちろん環境のせいだけではなく

性格もありますが、

「目に見えていない!」

「気づいていない!」

「それでいいと判断してしまう」

というは そこが足りない

故に起こる事故です。

それも 訓練しなければ 事故率も高くなります!>_<

わかっていてしない、マンネリになり慣れてしまう

これは 怠慢であり、大袈裟にいうと罪です!

目が 気づいていない

気づかない、気が利かない人

最初は みなできないものです!

僕もそう>_< 怒られていました!

 

よく女性の先輩に(><)笑

 

なぜ これが気づかないのかって!笑

男は 女性に比べると 本当気づきが足りないんです>_<

でも意識していくと   必ず 力をつけてくれる!

それも 早いうちに!

そう考えると 言えた義理じゃないことに気づきます(><)

ヤバいうちの店!?大丈夫かな?

って 思っちゃいました>_<

マンネリにもなりならないよう そして

きれいなものは きれいな職場から!

笑顔は 笑顔のある職場から!

ってことで  見直して 頑張ろう!

僕が マンネリになってる>_<

ね〜 スタッフ〜〜笑(^.^)

よろしくお願いしま〜すm(_ _)m

甘えていい??かな??笑